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深刻な影響が懸念される地球環境問題、あるいは熊本市における大気汚染や水質汚濁、ごみの増大といった地域の環境問題は、私たちが20世紀において続けてきた資源・エネルギーの大量生産、大量消費、大量廃棄に代表される事業活動やライフスタイルが主な原因となっています。
これは、今に生きる私たち一人ひとりが、環境に負荷をかけている加害者であると言っても過言ではなく、このままでは私たちの将来の世代に多大な影響が及ぶことになります。
私たちには、将来の世代に恵まれた環境を確実に引き継いでいく責任があります。
この責任を果たすためには、一人ひとりがこれまでの事業活動やライフスタイルを見直し、地球規模で環境問題を考え、足元から実践する、いわゆる「地球市民」としての行動が求められています。
本会の発起人一同は、第2次熊本市環境総合計画への提言の取りまとめを通して、市民・事業者・市などが一つの協力体制のもとで、それぞれの役割を果たしながら、 「地球市民」としての行動を推進していくことが重要であるという認識で一致しました。
そこで、熊本市で生活や事業を営むものが、互いに知恵を出し合い、協力しながら、環境を守る行動を推進するための組織として「環境パートナーシップくまもと市民会議」(通称「エコパートナーくまもと」)を2002年4月に結成することにいたしました。
市民、事業者及び環境団体など関係諸団体の皆様におかれましては、本会の趣旨にご賛同いただきまして、多くの方々にご入会いただきますようお願い申し上げます。 |
| 「エコパートナーくまもと」発起人一同 |